人の洪水と時の流れの中に跡も残さず消え去りたい。ずっとそう思ってきた。

相手のことが考えられてない。ダメだ。どうしても彼には嫌われたくない。大切にするっていう意味を私は履き違えてる。愛は、相手を思いやることだね。ごめんね。

死にたいな〜死にたいな

言わなくていいことまで言っちゃう。よくない。直す。

クラッカーは何ものせないのが好きなの。パンは違うけどね。

頭いたい

こないで

どこかの隙間に私の意思をいれてほしかった。 それが愛だと分かるように。泣かないように。

彼が目の前からパッて消えちゃいそうな気がして、そばにいるのに切なくなってしまう。一緒に居れることが、生きてる中で一番の幸せに思う。私には彼が必要で必要で、ひとりになるとこわくなってしまう。私は、愛せているのだろうか。

苦しくて苦しくて抑えられない。これでいいとは、思ってない。裏切ってしまった。でも、それしか道が見えなかったの。

今日はね、だめだめだったんだ。気力がなかった。人前での発表があったのに、真剣になれなかった。そうよくあることじゃないよ。でも、頑張ってる人の前ではそうでいちゃいけないよね。

笑顔の理由になりたい。なんとなく、、

何があっても幸せだった。本当に